吉祥寺から世界にアニメーション映像を発信している制作会社です。

代表作は 「海獣の子供」(2019)、「ムタフカズ」(2017)、「ベルセルク 黄金時代編 (3部作)」(2012-13)、「鉄コン筋クリート」(2006)、「マインド・ゲーム」(2004)、「アニマトリックス」(2003) 「MEMORIES」(1995)など。

世界3大映画祭のひとつであるベルリン映画祭での公式上映や、毎日映画コンクール アニメーション映画賞、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞や、アニー賞 (アメリカ)でBest Animated Home Entertainment Productionを受賞するなど、日本国内及び海外で高く評価されるアニメーション映画を作ってきました。